サラリーマンの癌闘病日記

普通のサラーリマンとして海外を飛び回っていた私にできた相棒「癌」。新しい相棒ができ生活が徐々に変わった能天気な癌闘病記録を主に綴っています。





アカンかった最終8クール目の「CapeOX治療」、原因はいつものヤツ(泣)

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先日1月13日に「CapeOX治療」の最終8クール目のオキサリプラチン点滴投与のため病院へ足を運びましたが、残念ながら撤収してきました。

理由はこれまで延期をくらってきたのと同様に「PLT血小板」数値が基準を満たしていなかったこと。

いつものことなので延期理由に関しては特に驚いてはいないのですが、治療に関し“自分の体調の法則”みたいなものを見出していたつもりで、今回は治療を受けることができると確信していた私にとっては少々ショックでしたねぇ・・・いやぁ、人間の身体ってホント不思議ですね。

 

 

 

これまでも「PLT血小板」のおかげで幾度となく治療延期を余儀なく強いられてきたのですが、治療中に私が自分なりに得た「PLT血小板」数値に関する“自分の体調の法則”は、これでした。

 

『私の体質では、3週間サイクルの治療では血小板数値を戻すには十分でない。2週間のカペシタビン服用期間を終え2週間以上は次クールまで期間を空けるべし』

 

通常の「CapeOX治療」は、ご存知のように誰が決めたのか3週間サイクル。

点滴後に2週間ほど治療薬を服用し1週間服用を休んで次のクールへ進む、と言うものですよね。

ただ、私の場合は1週間の服用休止期間が短すぎるようで、「PLT血小板」数値が上がらないようなのです。

このため各クール始めは、ほとんどの場合で“延期”・・・泣く泣く病院を後にすることが恒例でした。

 

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その後1週間後に病院へ足を運んで血液検査すると、この「PLT血小板」数値はギリギリですが最低ラインをクリアでき、なんとかオキサリプラチン点滴にこぎつくことができるのです。

と言うことは、最短で4週間サイクルならなんとか「PLT血小板」数値は回復してきたのです。

前回7クール目が12月16日の「CapeOX治療」だったので、今回の8クール目までには十分な時間があったことになるのです。

しかも、年末年始休暇が絡んでいたし世間を賑わせた年末の寒波襲来・・・どちらかと言えば、家に籠り安静にしていた時間も普段よりも長かったのです。

 

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これらの根拠を元に割り出した私の“勝算”は、みごとに“皮算用”として玉砕された格好になっちゃったわけですね。

未だに何が原因だったのか模索中ですが、自分を納得させる要因にはたどり着いていないのです(涙)。

何か思い当たる原因でもあれば次回の挑戦にも前向きになるのですが、何をすればよいか分からないとモチベーションも下がっちゃいますよねぇ・・・例え困難でも、「やることがある」というのは大切ですよね。

 

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次回の「CapeOX治療」挑戦は1週間後の1月20日なのですが、オキサリプラチン投与できるのかなぁ。

さまざまな理由で治療継続を断念せざるを得ないことが多い中で、幸運にもなんとか最終クールまでこぎつけた私としては完了させたいと願っているのですが、さてどうなることやら・・・。

延期をくらっても病院へ足を運び3時間は身柄を拘束されるわけですし、血液検査も無料ではありません。

血液検査だけで撤収した今回に支払った費用は、2,270円と処方されたロイコン1週間分の420円の合計で2,690円。

たいした金額ではないかもしれませんが何の進展もないのにお金を支払うって、やっぱり抵抗ありますよねぇ。

 

最後になりましたが昨年12月23日に受診したCT検査の結果では、肝臓の他部位への転移や大腸の術後の経過も異変は見つからないとのことでしたので、ちょっぴり安堵している私なのでした。

 

 

 

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