早いもので「新型コロナウィルス」と言われるシロモノが世間を賑わし始めて1年が経過しましたよねぇ。。。悲しいことですが、しばらくは収束しそうにないですよねぇ。
最近になり海外から持ち込まれた(と思われる)「変異株」なる存在が日本のニュースなどでも取り上げられ始め感じることは、
『そろそろ「新型」っていう表現は適切じゃないんじゃない??』
ということなんですけど、皆さんは「新型コロナウィルス」って表現に違和感ないのかなぁ。
早いもので「新型コロナウィルス」と言われるシロモノが世間を賑わし始めて1年が経過しましたよねぇ。。。悲しいことですが、しばらくは収束しそうにないですよねぇ。
最近になり海外から持ち込まれた(と思われる)「変異株」なる存在が日本のニュースなどでも取り上げられ始め感じることは、
『そろそろ「新型」っていう表現は適切じゃないんじゃない??』
ということなんですけど、皆さんは「新型コロナウィルス」って表現に違和感ないのかなぁ。
2020年12月16日に7クール目の「CapeOX治療」したんだから、予定では年明けの1月6日には最終8クール目に突入できると思いきや、不本意にも延期を強いられて足踏み状態に陥っていることは以前にお伝えした通りです。
こうもPLT血小板数値に悩まされるとは思ってもいませんでしたねぇ。
前回の延期決定時に次回をいつにするかは、治療を継続させるか否かを含め保留としていていたのですが、ここまで頑張ったんで最後までやってみることにしました。
タイトル通りです、やっぱりダメでした。
特に前回の1月13日から「PLT血小板」数値を上げるような取り組みはしていなかったので予想はしていたのですが、少しは期待しますよねぇ~。
でも、現実はそんなに甘くはないのでした・・・オキサリプラチン点滴が投与できるか事前に行う採血の時の予兆で、
“やっぱり、今日もダメそうだなぁ。”
と言う悪い予感は的中、だって採血後の止血用の絆創膏が徐々に赤く染まっていったんですもんねぇ。。。これって、血小板が少なく止血作用が働いていないってことですよねぇ。
明日1月20日は、前回に「PLT血小板」数値が基準値に満たず受けられなかった最終8クール目の「CapeOX治療」です。
これまでも幾度となく「PLT血小板」数値が低く延期を余儀なくされた「CapeOX治療」ですが、その都度自分なりに生活態度や食生活など、延期された1週間に思い当たることを試行錯誤しリベンジに臨んでいたのですが、今回に限っては『無策』のリベンジとなります。
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先日アップした記事で私の医療費確定申告の還付金について見込みが薄い(と言うかメリットが少ない)という内容で紹介させていただきました。
今回はその続編となるのですが、わざわざ記事にした理由は、
「もしかすると、こうやれば還付金が多くなるかも?」
という手法をみつけたので、皆様からご意見をいただき実行に移すか参考にさせていただきたいと考えたからなんです。
その手法とはこんな感じで、名付けて『逆襲の「還付金大作戦」』。