いきなりお笑いコンビのペコパのツッコミ担当である松陰寺さんの名セリフ(?)をタイトルに無理矢理入れてみた今回の記事ですが、元々この度の肝臓癌手術の発端となったのは大腸ポリープの発覚でした。
現状で良性なのですが悪性に変異する可能性もあるために10月中旬に内視鏡による摘出手術が予定されていたんですよねぇ。
そんな矢先に発見され急遽除去手術に至った今回の肝臓癌騒動でしたが、術後の経過も今のところ順調で晴れて時を戻し大腸ポリープの除去を決断した私なのでした。
インドシアニングリーン(ICG)検査、ご存知の方も多いとは思いますが肝臓の解毒機能を調べる検査ですね。
来月初旬から入院し肝臓癌切除が決まった私ですが、現状の肝機能を把握するために先日病院へ足を運び検査してきました。
インターネットで検索すれば、どんな検査か簡単に見つけることができると思いますが、検査の概略と支払額や医療明細を今回は紹介しておきたいと思います。
お時間の許す方は、最後まで読み進めていただければ嬉しいです。
ようやく闘病ブログっぽい記事をアップすることができました(苦笑)。
前回お伝えしたようにCT検査のために久しぶりに病院に足を運んだ私、検査後には前回指摘された大腸のポリープについてこれまでの外科の担当医の紹介で消化器系の先生の意見を聞いてきたのでアップしておきたいと思います。
お時間の許す方は最後まで目を通していただければ嬉しいです。