前回お伝えしたように4月13日に行ってまいりました大腸カメラ、正式には「大腸内視鏡検査」って呼ぶらしいですねぇ。
7文字熟語なんて最近お目にかかっていないので、何かしら難しい検査に思えてしまうのでは私だけでしょうか(苦笑)。
大腸カメラは2回目となるので時間がかかるのは予想していたのですが、今回の身柄拘束時間は検査薬のボビプレップを飲み始めて支払い精算が終わるまでの約5時間と、私が受けている他の検査であるCT検査やMRI検査と比較すると断然拘束される時間が長く苦痛なんですよねぇ。
前回お伝えしたように4月13日に行ってまいりました大腸カメラ、正式には「大腸内視鏡検査」って呼ぶらしいですねぇ。
7文字熟語なんて最近お目にかかっていないので、何かしら難しい検査に思えてしまうのでは私だけでしょうか(苦笑)。
大腸カメラは2回目となるので時間がかかるのは予想していたのですが、今回の身柄拘束時間は検査薬のボビプレップを飲み始めて支払い精算が終わるまでの約5時間と、私が受けている他の検査であるCT検査やMRI検査と比較すると断然拘束される時間が長く苦痛なんですよねぇ。
ご無沙汰しております、ここ最近は通院頻度も減りこのブログで紹介できるような闘病記事が見当たらず約2ヵ月更新を怠っておりました。
患った大腸癌と肝臓癌も順調に回復していたのだとは感じているのですが、そろそろこのブログも卒業が近づいているかもしれませんねぇ。
なんとか、元気に巣立っていけることを願っております。
明日は久々の通院でして、私の苦手な大腸内視鏡検査、「大腸カメラの日」なんですよねぇ。。。まぁ、この検査が得意な方はいらっしゃらないと思いますが(苦笑)。
思えば1回目の接種記事を紹介して早1か月、このブログを放置しておりました。
更新しなかった原因は特にないのですが、強いて言えばオリンピック観戦とお盆の法事などの行事が立て込んでいたことかなぁ。。。そうです、ただの『怠慢』ということでご容赦くださいませ。
前置きが長くなりましたが、ようやく私にも2回目の武漢肺炎ワクチン接種の順番が回ってきましたので先日行ってきました。
特に癌闘病ネタではありませんが、お時間が許せば読み進めていただければ嬉しいです。
貴重な有給休暇を費やし先日受けたCT検査の結果と今後の治療方針について話を聞きに病院へ足を運んだ私。
運悪く数日来の豪雨の影響で避難勧告が発令され、寸断されている道路、氾濫する河川、高速道路や公共交通機関の機能停止の影響で道路は大渋滞。
問診だけだったので病院滞在時間は待ち時間含め1時間未満だったのですが、病院往復で費やした時間は2時間以上と言う顛末・・・よほど私は日頃の行いが悪いようですねぇ(笑)。
やっぱり苦手ですねぇ、CT検査って・・・当日の朝から食事も摂れませんし(苦笑)。
私がCT検査が苦手な理由は2つありまして、1つ目は何と言っても、
「あの“ものものしい”機械に圧倒されること」
もう1つは、
「造影剤の点滴を注入した後すぐに体が火照る感覚」
なんですよねぇ。