3月以来の通院。
もう何年も通っているのに、やっぱりドキドキするものんですよねぇ。
ここ数回は採血を前日に済ませ翌日に問診だけというパターンで病院滞在時間を削減している私。こうすれば採血後の血液検査が終わるまでの待ち時間が大幅に削減できるので重宝しております。
まぁ、病院と自宅が近距離であるという環境下での話になるとは思うのですが(苦笑)。
3月以来の通院。
もう何年も通っているのに、やっぱりドキドキするものんですよねぇ。
ここ数回は採血を前日に済ませ翌日に問診だけというパターンで病院滞在時間を削減している私。こうすれば採血後の血液検査が終わるまでの待ち時間が大幅に削減できるので重宝しております。
まぁ、病院と自宅が近距離であるという環境下での話になるとは思うのですが(苦笑)。
身体にメスを入れる手術となると、やはり気になるのは手術の形跡がどれだけ残ってしまうのかということかもしれません。人によっては手術方法を決断するのに大きな要因になることも多いようで、私のもとにも多く問い合わせをいただいています。
今回は、少しグロかもしれませんが私が経験した過去3回の癌切除手術でどれくらい手術痕が体に残っているかを紹介したいと思います。
ちょっぴり閲覧注意画像が混じっていますので、興味のあるかただけ読み進めてくださいませ。
早いもので昨年に肝臓癌を切除し半年が経過しました。
前回お伝えしたように半年検診としてCT検査へ行ってきたので、報告がてら記事にしていました。
今回のメニューは、メインイベントとなるCT検査と通院時の恒例行事である血液検査。この結果を受けて次週に担当医と面談が予定されています。