サラリーマンの癌闘病日記

普通のサラーリマンとして海外を飛び回っていた私にできた相棒「癌」。新しい相棒ができ生活が徐々に変わった能天気な癌闘病記録を主に綴っています。





見切り発車(笑)?抗がん剤治療中に海外出張再開(1)

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今回は、また昨年の横行結腸癌治療の記事です、現在進行中の肝臓癌治療と話題が交錯して申し訳りません。

ブログのカテゴリ分けでも上手く使えば整理できるのかなぁ、ちょっと検討させていただきますね。

2019年2月に横行結腸癌を緊急手術し、なんとか3月初旬に退院こぎつけ自宅で静養。

70kg弱あった体重は50kgくらいまで落ちましたが、徐々に回復し60kg程度まで戻った4月中旬に社会復帰を果たしました。

考えて見れば、普段から出張で机を空けがちな社会生活を送っていた私ですから、1カ月以上休んだって会社の体勢には何の影響も与えていないことに気づくのでした。。。なんと寂しい話ですが、これが現実。

 

会社復帰時には既に抗がん剤治療は始めていたのですが、以前お伝えしたような副作用の症状付き合いながら、事務所の片隅で息を潜めるような生活を送っていたのでした。

会社に出ている間の私の仕事と言えば、海外を中心としたメールのやりとり、後はしょうもない書類の決裁印を押す程度でたいしてやることもなく持て余し勝手な会社生活。

 

“なんて退屈なんだ、こんなんだったら自宅でも十分こなせるぞ”

 

これが当時の私の正直な印象。

今現在の私が置かれている状態に酷似しているのですが、今回に限っては「テレワーク(在宅勤務)」というシステムに少し救われました(苦笑)。

 

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一応社内的には「管理する側の役職」なのですが、長年に渡り現地密着型で「鵜飼い」の「鵜」を演じてきた私にとって「鵜匠」の役回りは、退屈極まりなくストレスの溜まる日々。

この状態から脱却するには『(以前の生活を取り戻せる)海外逃亡』しかないのですが、抗がん剤治療も始まったばかりで副作用の症状も徐々に表れ始めている身体。

しかも3週間に1回は病院で血液検査などを受け、次クールの抗がん剤を処方してもらうという生活パターンを強いられていて、家族を含めて周囲の皆は当然ですが私が行かれている立場を知っているのです。

そんな時に担当医から助言された言葉を思い出し、私は行動に移すことを決意したのでした。

その言葉とは、

 

『くれぐれもストレスを溜めない生活を送ってください』

 

と言うもの。

この言葉って、「苦痛であれば事務所に居ないでください」と読み替えることが出来なくはないではないか。

今置かれているこの状態が私にストレスを与えていることは疑いようのない事実。

しかし、自宅で療養(待機)するということは、イタヅラに休暇日数を消化してしまい得策とは言い難く何か妙案を模索するうちに辿りついた結論がコレでした。

 

“そうだ、『海外逃亡』しよう!”

 

考えて見れば、3週間以内の出張ならば通院にも影響はなく物理的には実行可能なのです。

普段は1カ月を超える海外出張がほとんどだった私には、これまで思いつかなかった解決策をようやく導き出すことができたのでした。

 

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こうして『国外逃亡』を決めたのは良かったのですが、問題は会社や家族をどう丸め込むかということ。

ただ、いろいろ思案に暮れている私には、これまでのように「退屈」だとか「ストレスを感じる」などの感情はなくなっていたのでした。

大した話ではありませんが、私が周囲の反対を押し切り『国外逃亡』を実現させたお話は次回で紹介させていただきたいと思います。

 

 

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