ディーラーのピットで年を越した愛車がようやく復活。
久々の愛車とどこかへ出かけたいけど人混みが苦手な私が思い立った行き先は、結局いつもの秘密基地なのでした。
「イカ墨で書き初め」なんて年始の縁起行事の雰囲気に自分を鼓舞し、無事に現実からの逃亡を果たしたのでした。
まぁ、現実逃避、ドライブ、酒盛りが半分以上のウェイトを占めていましたし、「書き初め」というよりむしろ「“釣り初め”がしたかった」が本心なのかもしれません(苦笑)。
2022年は義祖父の入院、実母の入院と私の2回の入院と何かと入院のオンパレード。
“もう今年の入院はないだろう”と思っていましたが、前回のお話で少し触れましたが愛車も入院が確定してしまいました。
来週には入庫予定なのですが「全治2週間」の診断書ですので、年越しは代車ということになってしまいます。